川崎(じもと)の弁護士 伊藤諭 です。

普段いろいろな方と接していると,とうぜんいろいろな名前を見ることがあります。

よく書面にしようとして困るのが,どうしてもフォントとして出てこない漢字。

特にお年を召していらっしゃる方には難解な漢字の方が多いのです。

ここに言う難解な漢字というのは,単に難しいという意味ではなく,

「知っている字に似てるんだけど,微妙に違う,もっというとこんな字存在するの?という漢字」という意味です。