当事務所の弁護士柴田剛が携わった記事が情報誌に掲載されました。

公益財団法人全日本空手道連盟が発行する情報誌『ナイスカラテライフ』Vol.233(2025年春号)内の「困ったときの道しるべ 空手安心ガイド」というコーナーで、「大会運営にあたっての心がまえ」として、大会運営に関するルールメイキングの必要性などについて説明した記事が掲載されました。
https://www.jkf.ne.jp/info/other/20250331/32404

柴田は、スポーツ法務にも注力をしており、スポーツ関係の法的事案に関与するほか、執筆、調査報告等にも携わっており、今回もその知見を生かした記事となっています。

当事務所では、今後も各弁護士が強みを生かして皆様をサポートしてまいります。

法律問題について、是非お気軽に当事務所までご相談ください。