弁護士法人ASK

顧問契約

中小企業にとって、社長はプレイイングマネジャーであって、求められる役割は多岐にわたります。社内では相談できない悩み、経営上の判断、トラブルの回避、解決と、弁護士がお手伝いできる場面はかなりあります。
顧問契約をしていただければ、面談はもちろん、電話やメール、ファックスなどでもご相談いただけます。当法人では担当制を取っておりませんので、基本的には所内の弁護士に情報を共有いたします。

まよったらすぐに相談。
地元の弁護士が、あなたの参謀としてサポートします。

弁護士法人ASKの顧問契約における3つのポイント

「担当弁護士じゃないとわからない」がない

他の弁護士事務所では、弁護士が多数いても、そのうちの特定の弁護士と個別に顧問契約を締結するというところが一般的です。
弁護士法人ASKでは、法人との契約になりますので、主となる担当弁護士以外にも、所属する弁護士の間で情報を共有いたします。担当弁護士でないと事情が分からないという事態を極力なくし、可能な限りクイックレスポンスを心がけます。
複数の弁護士が情報を共有することにより、特定の弁護士の判断に固執することなく、よりよいアイデアを生み出すことにもつながります。

相談時間の上限はもうけません

事務所によっては、顧問料ごとに相談時間の上限を設定しているところもあります。
弁護士法人ASKでは、気軽にご相談いただきたいので、こうした上限を設けておりません。何度でも、どんな質問でも、お気軽にお寄せください。

顧問料は用心棒代ではありません

なかには、顧問弁護士に顧問料を支払っているが、ここ何年も相談したことがない、とおっしゃる方がいらっしゃいます。極めてもったいない。使えるものはドンドン使っていただきたいというのが私たちの考え方です。
ご希望の顧問様には、定期的に事務所まで訪問し、法律相談の御用聞きも行っております。
いざというときだけの用心棒にはなりません。

まずはお気軽にご相談ください!